最初にやる3つ(30分でOK)
- ノートを1冊決める(エンディングノート簡易テンプレ をDL)
- 医療・介護の意思を家族と共有(↓の「緊急時カード」DL)
- お金/契約の「見える化」を1時間だけやる(口座・保険・サブスク)
自分の終活とは(目的・始める年齢・優先順位)
- 意思の可視化: 延命・介護・葬儀/お墓の希望をメモ
- 資産の把握: 口座・保険・証券・年金・不動産・サブスク
- 引き継ぎ準備: 連絡先、書類/デジタルの所在、代理人
すすめ方の目安: 40代=情報整理 → 50代=意思決定 → 60代=手続き着手
今日からできる10の準備(チェックリスト)
- 連絡先リスト・キーパーソンを決める
- 医療・延命/ACP(リビングウィル)を下書き
- 介護の希望(在宅/施設・キーパーソン)をメモ
- 保険・年金・手当の確認
- 預貯金・証券・不動産の一覧化
- 借入・クレカ・サブスクの棚卸し
- デジタル資産(ID/パス・写真・クラウド)の整理
- エンディングノートに要点だけ記入
- 葬儀/お墓の希望(形式・予算・託す人)をメモ
- 遺言/任意後見/家族信託を検討
医療と介護の意思表示(ACP)
何を決めるか
- 延命治療の方針(DNAR 等)
- 代理意思決定者(誰が最終判断をするか)
- 介護の希望(在宅/施設、受け入れ条件)
家族と話す手順
- 下書き(希望3つだけ書く)
- 面談(15分で共有・反対意見をメモ)
- 共有(保管場所・連絡先・緊急時カード)
ダウンロード: 緊急時カード(名刺サイズPDF) ← 後でURL差し替え
お金と契約の「見える化」
- 口座・証券・保険・年金・公共料金・サブスクを一覧化
- テンプレ(Excel/Sheets)に入力 → 保管場所を家族と共有
ダウンロード: 資産・契約一覧テンプレ(Excel / Sheets) ← 後でURL差し替え
デジタル資産の整理
- パスワードの“鍵”は1つにまとめ、受託者(家族等)に保管方法を伝える
- 写真/動画/クラウド/メール/キャッシュレス/ポイント/各種IDの所在
- 逝去後のアカウント処理メモ(削除/凍結/引き継ぎ)
エンディングノートの作り方
- 書きやすい欄から(連絡先・資産一覧・医療の希望)
- 後で決める欄は空白でOK(相続の細部など)
- 家族に「置き場所」と「更新日」だけ共有
ダウンロード: エンディングノート簡易版(PDF)
葬儀とお墓の希望メモ
- 葬儀の形式(家族葬/直葬/無宗教)・人数・予算
- お墓の選択肢(既存墓/永代供養/納骨堂/樹木葬)
- 連絡先(喪主候補・寺院・業者)
関連:
法的な備え
- 遺言: 自筆/公正証書(資産・家族関係に応じて選択)
- 任意後見: 判断力低下に備える契約
- 家族信託: 資産管理・承継の設計
まずは一覧を作り、必要に応じて専門家に相談。
家族と話すコツ(そのまま使える文例)
「今日、希望を3つだけ共有させて。細かいことは後で一緒に決めたい。」
- 反対意見は一度受け止め、理由を確認して次回に持ち越し
- 更新したらLINEで「更新日だけ」共有
まずやること(7日間プラン)
- Day1: ノート決め&目次だけ作る
- Day2: 連絡先・キーパーソン
- Day3: お金の一覧化(30分)
- Day4: 医療・介護の意思(下書き)
- Day5: デジタル資産の棚卸し
- Day6: 葬儀/お墓の希望メモ
- Day7: 家族へ共有(5分)
よくある質問(FAQ)
Q. 夫婦でノートは1冊?別々?
A. 基本は各自1冊。共有事項(連絡先や保管場所)は共通メモでOK。
Q. パスワードはどう保管?
A. パスワード管理ツール+「マスターパスの保管方法」を紙で共有。紙は耐火金庫等に。
Q. 遺言を書くべきケースは?
A. 不動産がある/再婚家庭/推定相続人以外へ遺贈/事業承継がある場合は早めに。
Q. 子どもがいない場合の後見は?
A. 任意後見+見守り契約の検討を。代理人候補と連絡先をノートに記載。
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