引っ越し当日に雨や雪。正直、テンション下がります。
でも実は、やることを絞れば 被害はかなり減らせます。
- 段ボールが濡れて底抜け
- 家具家電が濡れて故障が不安
- 玄関〜階段が滑って転ぶ
- 体が冷えて、夜にどっと疲れが来る(子どもがいると特に)
結論から言うと、雨雪の引っ越しは 「濡らさない」「滑らない」「冷やさない」の3点を守ればほぼOKです。
✅ 結論:雨・雪の日は「濡らさない→滑らない→冷やさない」で解決
- 濡れる前提で“守るもの”を決める(家電・布類・書類)
- 玄関と通路を“滑らない導線”にする(マット・タオル・靴)
- 体を冷やさない(着替え・温かい飲み物・子どもの防寒)
当日チェックリスト(これだけでOK)
事前(前日〜当日朝):濡らさない準備
□ まず用意する(家にあるものでOK)
- □ 大きめのゴミ袋(45L以上)を多めに
- □ タオル(雑巾でもOK)
- □ 養生テープ or ガムテープ
- □ 替えの靴下(家族分)
- □ ビニール手袋(あると神)
- □ 玄関に敷けるマット/古タオル
□ 濡れると困るものを“優先保護”する
- □ 家電(精密機器)
- □ 布団・衣類(布系)
- □ 書類・貴重品(紙系)
⚠ 注意:段ボールは濡れると一気に弱くなって底抜けしがち。
「濡れる前提で外側を袋で覆う」が一番安全。
当日:搬出〜搬入の「濡れ対策」

□ 段ボール対策(底抜け防止)
- □ 底はガムテープを“十字+一周”で補強
- □ 雨が強いなら、段ボールを 大きいゴミ袋で包む(上から被せてテープで軽く固定)
- □ 中に入れる物は「濡れて困る順」に分ける(紙・布はなるべく避ける)
□ 家具・家電対策(故障リスクを下げる)
- □ 家電は可能なら ビニールで覆ってから運ぶ
- □ コード類は袋にまとめて「家電の箱」に一緒に(迷子防止)
- □ 玄関で一時置きしない(濡れる時間を短く)
□ 車・玄関まわり
- □ 玄関に「濡れ物置き場」を決める(ここに集約)
- □ 床にタオルを敷いて“水が広がらない”ようにする
- □ 新居側も同じく、玄関にタオル or マットを敷く
当日:滑らない導線(ケガを最優先で防ぐ)
✅ 雨雪の日に一番怖いのは「転倒」です。
家具より先に、足元の安全を作るのが正解。

□ 玄関〜廊下〜階段の導線を作る
- □ 玄関にタオル/マットを敷く(1枚じゃ足りないなら重ねる)
- □ 濡れたらすぐ交換できるよう、タオルを手元に置く
- □ 階段がある家は、最初に“滑りポイント”だけ拭く
□ 靴と服装(地味に効く)
- □ 靴は滑りにくいもの(スニーカー系)
- □ 靴下は替えを持つ(濡れると体力が削れる)
- □ 手がかじかむと危険なので、手袋があると安心
当日:冷やさない(体調を守る)
□ 大人の体調対策
- □ 薄手の上着を1枚多めに(汗冷えも防ぐ)
- □ 温かい飲み物をすぐ飲めるようにする(コンビニでOK)
- □ 「今日は頑張りすぎない」前提にする(翌日が本番)
□ 子どもの体調対策(ここ最優先)
- □ 子ども用の 着替え一式+上着(別バッグ管理)
- □ 体が冷えたらすぐ温められるよう、ブランケットがあると安心
- □ おやつ・飲み物を準備(機嫌と体力を守る)
⚠ 注意:子どもは濡れると体温が下がりやすい。
「着替えをすぐ出せる状態」にしておくだけで当日がラクになる。
雨・雪の日に“やってはいけない”こと
- ❌ 段ボールを地面に直置き(吸水して底抜けしやすい)
- ❌ 玄関に荷物を積む(導線がなくなって滑る)
- ❌ 濡れたまま作業を続ける(体力が一気に削れる)
- ❌ 無理なスケジュール(遅れて当然の日に詰め込む)

よくある質問(FAQ)
Q. 雨の日って引っ越し延期できる?
A. できるかどうかは 業者・契約条件次第。
ただ、雨雪の日は作業に時間がかかりがちなので、延期できない場合は「荷物を守る+安全最優先」で割り切るのが現実的です。
Q. 家具家電は濡れても大丈夫?
A. 少しの雨なら問題ないケースも多いけど、精密機器や家電は避けたいのが本音。
ビニールで覆う・濡れる時間を短くする・玄関で放置しない、でリスクを下げられます。
Q. 雪の日で一番気をつけることは?
A. 転倒リスクです。
滑らない靴、玄関マット、階段の拭き、これだけで事故確率が大きく下がります。
まとめ:雨雪の日は「濡らさない・滑らない・冷やさない」
- 濡れる前提で 守るもの(家電・布・書類)を優先保護
- 玄関と通路を 滑らない導線にする(マット・タオル・靴)
- 体を冷やさない(着替え・飲み物・子ども防寒)


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