引っ越し当日って、やることが多すぎて冷蔵庫だけ後回しになりがち。
でもここ、放置すると地味に詰みます。
- 食材が余って結局捨てる
- 保冷が甘くて不安(特に夏)
- 霜・水が出て床が濡れる/臭いが残る
- 新居で「いつ入れていいの?」と迷う
✅ 結論:冷蔵庫は「減らす→持ち切る→すぐ冷やす」でほぼ解決
- 前日までに“運ぶ分だけ”に減らす(ゴールはほぼ空)
- 当日は保冷バッグで“持ち切る量だけ”運ぶ(段ボールに入れない)
- 冷蔵庫本体は霜・水対策 → 設置後は取説どおりに通電(迷ったら「待つ」)

前日〜当日のチェックリスト(これだけでOK)
3日前〜前日:食材を「減らす」フェーズ(ここが勝負)
□ 優先して食べ切る(残すと当日しんどい)
- □ 生肉・生魚
- □ 牛乳、ヨーグルト、チーズなど乳製品
- □ 作り置き、惣菜、開封済みの要冷蔵食品
- □ 解凍が必要な冷凍食品
□ “運ぶ前提で残していい”のはこれだけ
- □ 未開封の調味料(※重い・漏れるものは厳選)
- □ 飲み物(少量)
- □ 冷凍庫の保冷剤(当日使う)
□ 迷いを消すルール(ここを決めるとラク)
- □ 当日の食事は 「買う/作らない」前提でOK
- □ 新居初日の食材は 現地調達に寄せる(冷えるまで時間が読めない)

前日:冷蔵庫“本体”の準備(漏れ・臭いを防ぐ)
□ 製氷・給水系を止める(使ってる人)
- □ 製氷タンク/皿を空にする(操作は取説どおり)
□ 電源プラグを抜く(タイミングは取説優先)
- □ 目的は「霜が溶ける→水が出る」前提で対策できる状態にすること
- □ 迷うなら「前日夜〜当日朝」の動きやすいタイミングで(※取説が最優先)
□ 水(霜)が出る前提で床を守る
- □ 冷蔵庫の下にタオル or シート
- □ ドアはテープで固定(運搬中の開閉事故を防ぐ)
□ 受け皿(蒸発皿)に水がたまる機種は、当日に捨てる
- □ 「どこにあるか」は取説で確認(機種で違う)
⚠ 注意:冷蔵庫の水は“意外と出ます”。床が濡れると掃除が増えるので、下に敷くのはほぼ必須。

当日:食材は「保冷バッグで持ち切る」
□ 当日“運ぶ食材”の基本ルール
- □ 段ボールに入れない(保冷できない&漏れやすい)
- □ 保冷バッグ/クーラーバッグへ
- □ 開け閉めしない(冷気を逃さない)
□ 量の目安
- □ 「家族がその日〜翌朝までに食べ切れる量」だけ
- □ それ以上は無理に運ばず、現地調達に寄せる(失敗しない)
□ 保冷のコツ(家にあるものでOK)
- □ 保冷剤は 上下に入れる
- □ 凍らせたペットボトルを“保冷剤代わり”にする
- □ 生ものは 二重袋+密閉容器(漏れ対策)

冷蔵庫本体の注意(当日のトラブルを減らす)
⚠ 冷蔵庫は基本「横にしない」
中のオイル・冷媒トラブルの原因になりやすいので、運搬姿勢は業者指示+取説優先。
□ 設置後はすぐ電源を入れず、取説どおりに
- □ 迷ったら「しばらく待ってから通電」と覚えておくと安全
新居に着いたら:最初にやること(迷わない順)
□ まずは冷蔵庫を設置
- □ 壁との距離・水平などは取説どおり
□ 取説どおりの待機 → 通電
- □ 焦ってすぐ入れない(冷え方が安定するまで待つ)
□ 冷え始めを確認してから食材を戻す
- □ 初日は「大量に冷蔵庫へ」より、惣菜・コンビニで乗り切るほうがラク

よくある質問(FAQ)
Q. 調味料って運んでいい?
A. 未開封ならOK寄り。ただし厳選が正解。
量が多いと重いし、漏れると最悪なので「よく使う数本だけ」に絞るのがおすすめ。
Q. 冷凍庫の中身はどうする?
A. 基本は 減らすのが正解。
どうしても運ぶなら「冷凍庫→保冷バッグ直行+保冷剤多め」。距離が長いなら無理しない方が失敗しません。
Q. 電源はいつ抜くのが正解?
A. 取説が正解です(機種差がある)。
迷ったら「水(霜)対策ができる状態にしておく」ことを優先して、当日の動きやすいタイミングで調整しましょう。
まとめ:冷蔵庫は「当日に頑張らない」が正解
- 食材は 前日までに“持ち切る量”に減らす
- 当日は 保冷バッグで手元管理(段ボールに入れない)
- 冷蔵庫本体は 霜・水対策 → 設置後は 取説どおりに通電(迷ったら待つ)


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