むずかしく考えすぎず、7割埋まれば合格の気持ちで。
まずは一冊、今日からサクッと始めましょう。
まず結論:おすすめの3冊
迷ったら定番
コクヨ「もしもの時に役立つノート」 — 書きやすく、必要な章がひと通り揃った安心の一本。
コクヨ エンディングノート 6号 LES-E101 もしもの時に役立つノート もしもノート 遺言書 介護 終活
親と一緒にやさしく始めるなら
主婦の友社「書いて安心 エンディングノート」 — 解説が丁寧。どこから書けばいいか迷わない。
【送料無料】書いて安心エンディングノート/主婦の友社
言葉や気持ちを残したいなら
日本法令「リレーションノート」 — “想いをつなぐ”にフォーカス。語りながら進めやすい。
大切な人に想いをつなぐリレーションノート
失敗しない選び方
- 誰と使う? ひとりで書くならシンプル重視。親やきょうだいと進めるなら、見本や解説が多いノートを。
- 何を残す? 医療やお金を整理したいのか、メッセージを残したいのか。目的に合う章立てがあるか確認。
- 更新のしやすさ 余白がある、追記しやすい、章が独立している——続けやすさの鍵です。
比較表
| 製品名 | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| コクヨ「もしもの時に役立つノート」 コクヨ エンディングノート 6号 LES-E101 もしもの時に役立つノート もしもノート 遺言書 介護 終活 | ・書き込みやすい罫線と余白で、初めてでも迷いにくい ・ページ数が多すぎず、最短で必要十分がまとまる ・店頭・ネットともに入手しやすく、家族用に2冊買いもしやすい ・プレゼントしやすい落ち着いたデザイン | ・まず1冊目を無難に選びたい ・親に渡す前提で、使い方を説明しやすいものが欲しい ・細かいカスタムより、迷わず進められることを重視 ・紙で始めて、必要に応じて後からアプリへ移行したい |
| 主婦の友社「書いて安心 エンディングノート」 【送料無料】書いて安心エンディングノート/主婦の友社 | ・各章の導入解説が丁寧で、「次に何を書くか」が明快 ・入院・介護・葬儀などの“つまずきやすい場面”を先回り説明 ・見本・チェック欄が多く、穴埋め感覚で進む ・大きめ文字・やさしい語り口 ・会話のきっかけになる問いかけが多い | ・親と並走しながら、少しずつ進めたい ・「何から始めれば?」の不安をまず取り除きたい ・家族で読み合わせして、合意形成をしながら埋めたい ・“実務の流れ”をざっくり把握しつつ書きたい |
| 日本法令「リレーションノート」 大切な人に想いをつなぐリレーションノート | ・想い・メッセージを重視する設計 ・自分史や写真貼付の余白が多く、心理的ハードルが低い ・形式に縛られず、言葉を置いていくスタイルで続けやすい ・家族で語り合いながら記入できる対話向き ・法的項目は最小限に留め、気持ちの整理に集中できる | ・手続きより気持ちや思い出を残したい ・文章を書くのが好き/写真と一緒に綴りたい ・自分の終活として、ゆっくり内省を進めたい ・家族イベントとして、記入時間を思い出作りにしたい |
個別レビュー
コクヨ「もしもの時に役立つノート」
最初の一冊に“ちょうどいい”。セミB5サイズで書きやすく、必要な情報が過不足なくまとまっています。章立てが素直なので、初めてでも迷いにくいのが魅力。
ここが良い
- 基本情報→連絡先→医療→お金→葬儀と、流れに沿って埋めやすい
- 余白・罫線が整っていて、後で見返しても読みやすい
- 入手しやすく家族分の“2冊買い”もしやすい
気になる点
- 自分史やメッセージを厚めに書きたい人はページが物足りないことがある
- 写真や資料を多く貼る場合は、別紙やクリアポケットで補完がおすすめ
向いている人
- まず“無難に1冊目”を選びたい
- 親に渡して一緒に進めたい(説明しやすい構成が良い)
使いはじめの一週間プラン
- Day1:表紙・基本情報・緊急連絡先だけ埋める
- Day3:医療・介護の希望を箇条書きで3つ
- Day5:銀行口座・保険は“保管場所だけ”メモ
- Day7:葬儀の希望を一言+保管場所を家族に伝える
小ワザ
- 迷った項目は付箋で“あとで”にして先へ進む
- 表紙に「更新日/次回見直し日」をメモして習慣化
進め方:まず「基本情報」と「連絡先」だけ埋める → 週末に15分ずつ追記。
コクヨ エンディングノート 6号 LES-E101 もしもの時に役立つノート もしもノート 遺言書 介護 終活
主婦の友社「書いて安心 エンディングノート」
解説が手厚い安心タイプ。ページごとに“次の一歩”が分かる作りで、親世代と並走しても迷いづらい。入院や介護、相続や葬儀など、つまずきやすい場面のポイントがやさしく整理されています。
ここが良い
- 各章の導入解説がやさしく、穴埋め感覚で進められる
- 場面別の要点がまとまっていて、会話のきっかけが作りやすい
- 文字が見やすく、読み合わせに向く
気になる点
- 慣れている人には説明が冗長に感じることがある
- さくさく埋めたい“時短派”は、目次から必要パートだけ先に進めるのがコツ
向いている人
- 親と会話しながら少しずつ進めたい
- 「何から?」の不安をまず解消したい
使いはじめの一週間プラン
- Day1:目次を見て“今週はこの2章だけ”を決める
- Day2:医療・介護の希望を○/×/保留の三択で仮決め
- Day4:親戚・ご近所・友人など連絡先を3名だけ記入
- Day6:保険・年金は“証券の保管場所だけ”メモ
- Day7:家族と10分読み合わせして、直しは付箋へ
小ワザ
- 家族と共有したいページに付箋を付けておく
- 難しい項目は空欄のまま次へ。7割完成で合格を徹底
進め方:「医療・介護の希望」から。言いづらい項目は最後でOK。
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日本法令「リレーションノート」
“終わり”より“つながり”。想いやメッセージを残すことに比重を置いた一冊です。形式に縛られず、言葉を置いていく感覚で続けられるので、心理的ハードルが低いのが良いところ。
ここが良い
- メッセージ重視の設計で、想いを言葉にしやすい
- 写真やエピソードと合わせて“振り返り”に使える
- 家族で語り合う時間づくりに向く
気になる点
- 口座やIDなどの実務的な棚卸しは、別紙や他ノートで補完したほうがバランス良い
- 具体的な手続きチェックは少なめ(併用を前提にすると◎)
向いている人
- 手続きより“気持ちや思い出”を残したい
- 家族との会話や記録を習慣化したい
使いはじめの一週間プラン
- Day1:家族へのひとことを3行だけ書く
- Day3:思い出の写真を1枚選び、短い説明文を添える
- Day5:暮らしのコツや伝えたい習慣を3つメモ
- Day7:1ページだけ家族にシェアして感想をもらう
小ワザ
- “手続き系”は実務寄りノートに集約し、このノートは気持ちの領域に集中
- 月1回の“ふりかえりデー”を決めて、1ページでも更新
進め方:写真やエピソードを添えて、少しずつ書き足していく。
大切な人に想いをつなぐリレーションノート
うまくいくコツ
- 7割できたら合格:空欄があっても先へ進めばOK。
- 保管場所だけ共有:内容の丸見せは不要。保管場所と連絡先だけ家族へ。
- 更新日は表紙にメモ:引っ越しや保険更新の節目で見直しを。
次の一歩
- 共有やバックアップが気になったら、アプリ版の比較へ。
- 始めるハードルを下げたいなら、書き方テンプレ(無料)を受け取って穴埋め感覚で。